住宅ローンを考える
買物に出かけたら、スーパーから出たところで雨がパラパラ。
大した雨じゃなかったのと、ほかに見たいお店(カルディコーヒー)もあったので、荷物を息子2に任せて寄り道。そうしたら、そのあとどんどん雨脚が強まって土砂降りに…。
人生で初めて100均でビニ傘を買ってしまった。100均で百円じゃない商品を買ったのも初めてだったかも。
雨が少し弱くなった頃合いを見計らって帰宅しましたが、傘はさしていても足もとはびしょ濡れになっちゃいましたYO
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さて、建て替えにあたっての資金計画です。
夫のケンケンとわたしはワーキングピープルで、それぞれお給料をいただいています。
ケンケンはともかく、わたしは全体的にぼんやりしていて、資金の運用とか全然やってないんです。かろうじて給与天引きで財形貯蓄を積んでいる程度。
貯蓄額はわかっているんですが、さてここから頭金を出すとき、子どもたちの教育資金やリタイア後の生活資金、家のメンテナンス費用などでどれくらい残しておくべきか。どれくらい借りて、どれくらいの期間で返済を組めばいいものか。
悩みますね。
住宅ローンを借りる際の条件として、
*定年退職の時点(かなり短期間)で完済をめざす。
*繰上げ返済のハードル(手間と手数料)が低い。
*金利が低い。
*夫婦ペアローンが組める。
*毎月の返済額は○万円まで、ボーナス時の返済額は○○万円まで。
*支店窓口が近隣にある。もしくはネットで手続きが完了する。
*生命保険は付帯しない、もしくは生命保険だけ解約できる。
まだ必要な条件があるかもしれないけど、今のところはこのくらいしか思いつかないです。
そして、相談先として最適なのは、金融機関なのかFPなのかでも迷っていて、相談への一歩を踏み出す勇気も出ません。
数十年前、建売の自宅を購入したときより、はるかに多くなった選択肢の大海原に溺れそうな心地ですよ…。